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茶話本舗の構想は、小規模多機能型を100ヵ所、そしてケアマネの事業所を200ヵ所

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一軒家をデイサービスとして利用開始したのが茶話本舗です

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買収後に10か月で売却した茶話本舗に、訴訟を起こすアドアーズ H27.12.20 更新

茶話本舗といえば、一軒家をデイサービスの施設として利用し、デイサービス利用者に自費のお泊りをセットすることで、デイサービスの稼働率を上げるというビジネスモデルを確立した会社です。(その後、一軒家でのデイサービスをしている事業所は急拡大しました!)
正式の会社名は、(株)日本介護福祉グループといい、直営50ヵ所とフランチャンズ750ヵ所の合計で800ヵ所のデイサービスを全国展開している業界最大手の会社であります。
昨年10月にJトラスト(株)のグループ会社で、アミューズメント施設などを運営するアドアーズに全株式を売却しました。
経営陣はそのまま体制が維持され、創業時からの経営を行なってきた藤田英明会長は現在を経営のトップのままです。
その藤田社長が、日経ヘルスケアという雑誌の2015年2月号の中でのインタビューで、デイサービス・訪問介護・ショートステイの3つの機能を合わせ持つ小規模多機能型居宅支援事業所を、今後3年で100ヵ所の開設を目指したいと語っておりました。
今までの一軒家をそのままデイサービスの箱として使う場合は、大きなコストがほとんどかかりませんが、この3つの機能を合わせ持つ事業所を開設するには、土地・建物に加えてスプリンクラーなどの設備、人材面ではケアマネジャーや看護師の配置などで初期投資が大きくかかります。
アドアーズに買収されてからは、資金の基盤が整いましたので、このような発言に至ったかもしれません。
さらに、2015年6月号のシルバー産業新聞内の記事では、全国に100名もしくは200名のケアマネジャーが所属できる居宅介護支援事業所を開設したいと戦略部長が語っています。(人手不足の中、これだけのケアマネを採用するのは結構大変かもしれません‥)

今年4月の介護報酬の引き下げで介護事業所のほとんどが経営的に厳しく状況になりました。
安定した収入を今後確保するためには、コストをかけて登録定員が多い小規模多機能型の施設を増やしたいということでしょう。
そして、ケアマネジャーを自前で抱える理由としては、自社のデイサービスに利用者を誘導したいということではないでしょうか。
あまり露骨にやり過ぎてしまうと、介護保険開始当初存在していたコムスンという会社のようになってしまう危険性があります。

お泊りデイは、一部屋に何人もの利用者を寝泊りさせるので安全面に問題があると、介護業界内では評判はよくありません。
今後も、(株)日本介護福祉グループが運営する茶話本舗の動きを随時を報告していきたいと思います。

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