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2015年 介護福祉士試験 難易度について

2015年2月8日

介護福祉士試験の新しい記事をアップしました 2/18更新 ↓
第27回介護福祉士試験の合格点予想をネットで公開するみたいですが‥

 

今年の1月に介護福祉士試験の受験された方は、合格発表までの長い道のりの中で落ち着かない気持ちで過ごされているのではないでしょうか。
私も去年ケアマネ試験を受験してから、合格発表まで不安な気持ちと淡い期待を込めて過ごしておりました。

それはさておき、試験を受けられた方は今年の試験を難しかったと思われている方が多いのではないでしょうか。
今年度の試験の総評が、環境新聞社が発行する高齢社会の福祉専門紙の「シルバー新報」の1月30日号に掲載されておりました。
第27回介護福祉士試験問題130問と予想解答も合わせて掲載されておりましたので、とても読みごたえのある号でした。

総評については、第一印象として満点を取る、または百点以上を取るのが大変難しい試験であったと評しております。(難しかったんですね‥)
テキストに掲載されていないような知識に関しても問われており、さらにそのような知識に関しても、単純な暗記だけでなく、そこから一歩進んだ理解を求める問題が見受けられたとのことです。(過去問で対応できない試験ってつらいですよね。いっぱい勉強しても差をつけることができない可能性があるので‥)

介護福祉士試験の方向性として、以前から提示されているとおり、単純な知識の想起によって解答できる問題から、設問で与えられた情報を理解・解釈して解答するような問題を増やしているそうです。(これだけの応用力を求められる試験をEPAで来られるいるインドネシア人・フィリピン人・ベトナム人の方々に日本語のまま受けさせるというのは‥)

総評を読むと、要するに暗記ではなく状況に応じた判断力を求められる試験だったということが伝わってきます。

私は以前に合格率について記事で書いたことがありますが、難易度を上げたとしても合格率は下げられないと考えています。
こちら→ 2
015年介護福祉士試験合格率予想と実務経験で受験された方へ
ここで合格者を絞ってしまうと、今でも採用が厳しい資格者の採用がもっと厳しくなり、経営が維持できない事業所が続出してしまうからです。
但し、今年になって発表された介護報酬は引き下げで決まったので、介護業界の現状を考慮されず合格率が決定される可能性もあります。(私はそうならないと信じております。)

EPAで来られている外国人の方については、応用力の前に日本語の壁で弾き返されないために、介護福祉士試験を英語に訳して受験していただくような配慮があってもいいと思います。(落とすための試験にしてどうするって話です‥)

ちなみに、「シルバー新報」は年間購読が基本ですが、調べましたら、一部売りをしており紙版とデジタル版が買えるようになっていました。Fujisanというネット本屋さんから買えますので文字をクリックするとサイトにたどり着きます。紙版が566円で、デジタル版が648円になってます。

受験者の方は、合格発表まで一ヵ月半くらいありますが、期待とともにお待ちください。
私も合格していることを柱のかげから祈っております!



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