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今年度受験者必見! ケアマネ試験の受験要件などが発表されました!

2015年2月14日

2月12日に、厚生労働省が発行している介護保険最新情報のVol.420に “「介護保険支援専門員実務研修受講試験の実施について」の一部改正について” という今年度の受験要件などの見直し内容が掲載されました。
今回の見直しされた大きな項目を2点あります。
1.受験要件の見直し(去年まで受験資格があった一部の方の中で、今年から受験できなくなりました‥)
2.法定資格者に対する試験の解答免除の廃止(全ての受験が全問解答することになりました)

1.の受験要件の見直しについて(下図参照)
大きな見直し点として、介護等業務〈実務経験5年又は10年〉(5年は福祉系資格取得者等、10年は資格なし)で、従来受験できていましたが、今年度から受験要件ではなくなりました。(介護職の場合、介護福祉士を取らざるを得なくなります)
相談援助業務をしていた方の受験要件は、生活相談員、支援相談員、相談支援専門員、主任相談支援員のみが該当職種になります。
今まで、受験要件に該当していた福祉事務所のケースワーカーや医療機関のMSW(医療ソーシャルワーカー)などを受験ができなくなります。
要するに、今まで受験ができていた“その他介護職”が受験ができなくなり、“その他相談職”は受験要件となる施設・事務所が限定されることになりました。
受験要件

介護保険最新情報Vol.420より抜粋

2.法定資格者に対する試験の解答免除の廃止について
去年までは保有資格が複数あれば、免除は最大35問にもなり、最少の解答数は半分以下の25問になる方もいました。
今年度からすっきりと全ての受験者が60問の問題を解答する必要があります。(これなら職種間の不公平感がなくなります)

以上のこの2点が大きな見直しとなります。
去年おこなわれたケアマネ試験は、受験要件が次回から変わるという噂などが広まり、受験者は前年度より3万人も多く増えました。
今年の受験者を予想すると、駆け込み受験者が大きく減り、受験したくても受験要件に該当しなくなった方の分を引くと、12万人前後になるかもしれません。ちなみに今年の受験者は174,974人でしたから、大幅に受験数が減る可能性があります。

これで、今年のケアマネ試験の概要が決まりましたので、受験予定の方は少しずつ試験準備に取りかかれるのではないでしょうか。
今年は、受験要件の見直しがある年なので、参考書などがいつもより遅れて発売されます。
今年の試験に、多くの方が合格されるよう応援しております。

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