リボーンが運営する魅力的なビレッジ内の一画に、ケアローソンを出店します
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ケアマネが常駐するケアローソンの4号店が、西日本に初出店します！ H28.1.9 更新
ローソンは、10月16日新潟県内に介護拠点併設型のケアローソンを出店します。
介護事業を手掛けるリボーン(新潟県上越市)とフランチャイズ契約を結び、ケアマネジャーを駐在させます。
ローソンは今年の4月と8月に埼玉県に2店舗ケアローソンを出店しました。
その2店舗も、同じようにフランチャイズ契約を結んでの出店となります。
ローソンからリリースされた 新潟県内初となるケア（介護）拠点併設型店舗オープン 参考資料です
新潟だけあって、広いスペースがあり、お店自体も通常より1.5倍でかい
リボーンが運営するだいにちスローライフビレッジは、庭付き平屋建ての『サービス付き高齢者向け住宅』を核とし、入居された人が生活していくために必要なサービス機能として、クリニックや販売所、レストラン等を併設しています。(平屋建てのサービス付き高齢者向け住宅なんて初めて知りました‥)
サービス付き高齢者向け住宅は、2014年4月に開設し、A棟からF棟と6棟も建っています。(第一期のみオープンしており、更に第二期のサービス付き高齢者向け住宅の工事を進めているらしい‥)
調べてみると、その周りの土地全体を会社が管理をしており、リボーンの本社も敷地内にあります。
本社だけでなく、ゲートボールコート、ゴルフ練習場、テニスコート、共同農場の娯楽施設やクリニックや調剤薬局など医療系も充実しています。(なんでも揃ってて便利に暮らせます‥)
今度のケアローソンには、イベント開催などの地域情報も提供し、サービス付き高齢者向け住宅に入居している方たちが集まって交流できる26平方メートル程のスペースが設けてあります。
売り場面積は通常店舗の1.5~1.7倍の約200平方メートルで、商品も3割ほど多いです。
一般商品のほかに、介護食などの介護関連品を200種類販売し、靴下やネックウォーマーといった日用品の品ぞろえを充実させます。
コンビニにケアマネジャーを常駐される介護コンビニは、今のところ順調に伸びています。
近くにあるコンビニに、気軽に介護の相談ができることが当たり前になっている未来がくるかもしれません‥。
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