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「医療・福祉」業界の給与は高いか安いか?

厚生労働省は、全国の主要産業の小規模事業所(常用労働者1~4人)における賃金、労働時間及び雇用の実態を明らかにするための「2013年毎月勤労統計調査特別調査」の結果を公表しました。

2013年7月に決まって支給する現金給与額は19万474円で、前年比0.8増と3年連続増加となりました。

しかし同調査の事業所規模5人以上の25万9954円の73.3%にとどまります。

そして「医療・福祉」は前年比2.6%減の17万6613円でした。

やっぱり人数が少ない企業だと分配できる給与も少ないということですね。

そして、「医療・福祉」業界は、更に給与が安いという結果になりました。

同じく、7月までの1年間に賞与など特別に支払われた現金給与額は、20万1806円で、前年比5.4%増で3年連続増加しました。こちらも「医療・福祉」は前年比3.0%減の24万1284円とやはり減少しています。

給与も賞与も、どちらも平均的な業種より「医療・福祉」業界は少ないという結果がでました。

どの世界でも、大企業より中小企業の方が給与が安くなるのは、常識的にわかります。

特に介護業界は新しい産業ということもあり、小資本でも参入しやすい業界でもあります。

大きな収入にはならなくても、自分たちの食い扶持を何とか確保しやすい産業でもあるかもしれません。

この調査から、小資本で「医療・福祉」業界では、儲かりづらいということがわかりました。

現在、介護業界の大きな流れとして、名だたる大企業が介護業界に一斉に参入してきています。

大企業は、中小企業より給与が比較的高いですから、参入後には高い給与を維持できるような仕組みを作り上げてくれるかもしれません。

そして、大企業が参入するということは、残念なことに小資本の事業所が退場を迫られる可能性が起こり得ます。

もし、大企業大きく勢力を伸ばし、小さい事業所が淘汰された場合、介護業界とって決して悪くないことかもしれませんが、大きな声で言うことは控えさせていただきます‥。

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